ベッドを選ぶ時のポイント

Posted at 3:09 am in

ベッドを選ぶ時は、その人の生活スタイルや体格を確認することがポイントです。人の一般的な睡眠時間は、1日の4分の1から3分の1程度です。つまり、6時間から8時間程度、ベッドに身体を預けて休むため、ベッド選びはとても重要なのです。家族で就寝時間が異なる時は、夫婦でも別々のマットレスである方が、寝ている人の眠りを妨げないので良いです。就寝する前に読書をする場合は、ヘッドボードの部分に棚やライトが付いたベッドフレームがおすすめです。上記でも少し触れましたが、マットレスに関しては、筋肉量の多い人は硬めのマットレスを、筋肉量の少ない人は柔らかめのマットレスを好む傾向にあります。そのため、その人の体格だけではなく、好みの硬さのマットレスを選ぶこともポイントです。マットレスの寝心地の良さは、快適な睡眠をとる上でとても重要です。

店で選ぶ場合は、実際に寝てみるなどすると、そのマットレスの寝心地を知ることが出来ます。そのため、パンツスタイルなどの服装で、店へ行くことをおすすめします。まずは、マットレスを両手で押さえてみます。この時に、手の厚みの2倍程度沈み込むものが、適度なバランスをとれたマットレスであるといえます。次に、マットレスに座ってみます。少し反動をつけて座ることがポイントです。この時に、揺れや衝撃がすぐに止まるかどうかを確認します。揺れや衝撃の吸収率が高いマットレスは、寝返りを打つ時の横揺れがほとんど気にならないため、快適に眠ることが可能です。次に、マットレスに仰向けに寝てみます。腰やお尻など、身体の一部分が過剰に沈み込むマットレスの場合は、睡眠時の身体に負担が掛かりやすいため避けるようにします。次は、寝返りを打ってみます。寝返りを打ち、横向きに寝た時に、揺れがどの程度残るのかを必ず確認します。また、肩や腰への圧迫感の有無も確認します。マットレスの構造は大きく分けて、独立型と連結型の2種類があります。ポケットコイルマットレスは、独立型の構造のマットレスです。コイルスプリングが1つずつ袋に収められ並べられています。

その1つ1つのコイルスプリングが、身体を点で支えます。そのため、身体のラインや動きに合わせた沈み方をします。ボンネルコイルマットレスは、連結型の構造のマットレスです。ボンネルと呼ばれる螺旋状のコイルスプリングを縦横に連結し、身体を面で支えます。そのため、適度な硬さがあり、ベッドの乗り降りがスムーズに行えます。このようなポイントを押さえて、自分に合ったベッドフレームやマットレスを選ぶと良いです。